ブラジル映画上映会@県大-スクリーンから学ぶ、ブラジル流の未来を切り開く力
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ブラジル映画上映会@県大-スクリーンから学ぶ、ブラジル流の未来を切り開く力
2026年7月22日(水)13:00-15:30
愛知県立大学学術文化交流棟(K棟)多目的ホール
本教育事業は、映画上映とクロストークにより、ブラジルをはじめとするラテンアメリカに対する学生の理解を深め、また多様性の承認への問題意識を高めるために実施します。上映作品は、2026年2月に名古屋市のミッドランドスクエアシネマで開催された「ブラジル映画祭+」において上映された作品の中から、社会派ドキュメンタリー『ファヴェーラはファッション』を取り上げます。本作に限らず、同映画祭で上映された作品群には、ブラジル社会の多様性が色濃く映し出され、異なる立場や価値観が交錯するなかで、人びとは自らの創造性としなやかさによって未来を切り拓こうとしており、そこには現代社会を生きる私たちに対する重要な示唆が含まれています。『ファヴェーラはファッション』では、ファヴェーラと呼ばれるスラム街に住む若者が、人種と社会階層に起因する差別を受けながらも、新たな「美」の基準と「モード」を生み出していく過程が描かれています。
上映後には、映画祭運営に携わる宮下ケレコンえりか氏(s.e.a.共同代表、「ブラジル映画祭+」主催者)と学生、さらに観客を交えたクロストークを実施します。テーマは「多文化 × 共生 × 希望」とし、映画およびその背景にある文化や社会への理解を深めるとともに、作品から得られた問いや気づきを、日本社会や地域社会の課題にどのように応用できるかについて、参加者とともに考える場とします。
入場無料、予約不要です。




